兵庫県「首都圏の皆さん、兵庫にお試し移住してみませんか？」

総務省によりますと、東京都の人口の動きは去年４月から１１月までに転出が転入を上回る「転出超過」となっていて、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに地方への移住を検討する人が増えています。
兵庫県に寄せられる移住の相談も増えていて、県はこうしたニーズを確実に取り込み、定住につなげようと、新たな支援策に乗り出す方針を固めました。
支援策では、首都圏などから県内に移住を希望する人に企業を紹介します。
そして、１週間から２週間、実際に働きながらの生活を体験してもらい、期間中の宿泊代や交通費も助成することを検討しています。
県は、事業に必要な経費を、新年度予算案に盛り込むことにしています。
兵庫県では、特に若い世代を中心に人口の減少が続いていて、県は、「自分に合う仕事があることが移住の大きな決め手になる。特に、働き盛りの若い世代に兵庫県を選んでもらい、定住につなげていきたい」としています。

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210122/2000040253.html

01位 福岡県 606地区 13位 徳島県 95地区 25位 宮崎県 36地区 36位 三河県 03地区
02位 広島県 472地区 14位 山口県 92地区 26位 茨城県 32地区
03位 愛媛県 457地区 15位 島根県 86地区 27位 静岡県 21地区
04位 兵庫県 341地区 16位 奈良県 82地区 28位 新潟県 18地区
05位 岡山県 295地区 17位 大分県 81地区 29位 佐賀県 17地区
06位 埼玉県 274地区 18位 栃木県 77地区 30位 岐阜県 15地区
07位 長野県 254地区 19位 高知県 72地区 31位 千葉県 14地区
08位 三重県 203地区 20位 滋賀県 64地区 32位 神奈川 11地区
09位 群馬県 164地区 21位 熊本県 50地区 33位 福井県 07地区
10位 京都府 142地区 22位 大阪府 48地区 34位 尾張パゴヤ共和国（笑） 06地区
11位 鳥取県 107地区 23位 香川県 46地区 34位 山梨県 06地区
12位 和歌山 104地区 24位 鹿児島 43地区 36位 長崎県 03地区