【中国】ラウンドワン、広州に中国1号店
ボウリングやカラオケなど複合レジャー施設を運営するラウンドワンは6日、2021年度上期に広東省広州市で中国1号店を出店すると発表した。
21年前半に開業を予定しているショッピングモール「イオンモール広州新塘」に出店する。店舗面積は7,819平方メートルで、ボウリング、アミューズメント、カラオケ、スポーツアトラクションの「スポッチャ」を運営する。
スポッチャは入場料を払えば一定の時間内に複数のスポーツやアミューズメントが自由に楽しめる仕組みで、同モールでは◇ミニボウリング◇バドミントン◇トランポリン◇卓球◇バスケットボール――など15種類以上が用意されている。
ラウンドワンは19年9月、中国での出店準備を進めるため、北京市に合弁会社、朗玩(中国)文化娯楽を設立していた。企業情報サイトの天眼査によると、登録資本金は3億2,000万元(約51億円)で、出資比率はラウンドワンが99.8%、北京恵君文化発展が0.2%。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21f07a93627e1c30b57407a24f0c3f6763827801
「敵は国内にあり」
まず世界を見渡してもスパイ防止法やまともな諜報機関が無い国なんて日本くらいだろう
愛国教育を排除しているのも日本くらいで、
国家転覆罪や国家反逆罪をまともに運用してないのも日本くらいだろう
目先のゼニ欲しさや保身の為に簡単に国を売る売国奴は思ってた以上に沢山いるし、
教育現場、テレビ、政界、広告、雑誌ありとあらゆる場所で反日工作員に入り込まれてる
スイス民間防衛という本に書かれてる国乗っ取りの手順を日本はまんまとやられてるわけだね
日本人はそろそろ目を覚ます時なのかも知れん
もはや日本人は性善説で物事を考えることを即刻止めるべきだ
「馬鹿はほっとけ」でやってきた日本だが、馬鹿をほっとくと、とんでもないことになるって、日本人は学んだはずだしな
結局アメリカは先の大戦の時に間違ったんだよ。
日本が日中戦争している時に裏で中国と手を組んで日本を倒す算段をした。
でも実はその時に日本と手を組んで中国を倒す算段をするべきだった。
過去日本が戦争をした相手が今どういう国になっているのか考えれば自ずと分かる。
悪党国家ばかりだろ???
つまり日本が正しかった。
しかしアメリカは日本を恐れるあまり間違いを犯した。
戦後もあの戦争は日本が悪かったと捏造歴史を作り出した。
今頃になって中国を危険視したところで時すでに遅し。
世界はもう待った無しの所まで来ているんだろう
日本が選べる道は3つ。
↓
1つ目は、今まで通りアメリカの執拗な嫌がらせから逃れる為にアメリカの犬で居続けること→→→保守派の考え方
2つ目は、アメリカに対向する為に中国朝鮮ロシアと仲良くすること(奴隷になるということ)→→→左翼の考え方
3つ目は、日本単独で強大な軍事力を持ち自前の資源を持つこと→→→日本国民全ての希望
つまり日本が選べる道は、
くやしいが戦後70年そしてこれからも消去法で、
1つ目しか無い
2つ目は論外
3つ目は究極の理想だが条件が全て揃わないと第二次世界大戦の二の舞
人民服自転車時代で中国史観が止まってるネトウヨの典型例
これ意外と流行りそう
日本でも盗まれない様にわざとダサいデザインにしてるからな
元々ダサい奴等には効果無いじゃん
帰ってくるな
あいつらに賠償金払わせようぜ
その先には史上空前の少子高齢化
が待っている、それまでに次の
仕事が見つかるならいいがw
玉川徹「日本人は『中国はまだこんなに下だよ』というのをやりたくてしょうがない」
玉川氏は「VTRを見て興味深いと思ったのは、ディレクターも含めた日本人の意識。
ディレクターの心理ってなんだろうって考えてたんですけど、『中国でこんなにモラルが低いですよ』っていう話なんか13億人もいれば探せばいっぱいあるじゃないですか。
今まではずっと下に見てきたけど、経済ではもう抜かれてるし、どんどん置いていかれるんじゃないかという意識が、
『中国こんなにまだ下だよ』というのをやりたくてしょうがないという意識があるのかなと思う」などと述べた。
さっさと移民を大量に受け入れて内需が拡がる未来を示さないと。
中国崩壊論もこれと同じことで、一言で表現すれば、日本人の願望ですね。
自分たちが中国より上、という意識があるため、現実の中国の台頭を認めたくない。
嫌な現実を受け入れるより、ファンタジーとしての中国崩壊論を読んでいたい、という心理ではないでしょうか。
中国は広い国なので、ありとあらゆる材料がある。その材料をうまく使えば、中国が崩壊するという本などすぐに書くことができます。
強みから目をそらし、弱点だけを繰り返し読んで喜んでいるようでは判断を誤りかねない。